こんにちは、blueです。
「毎月のChatGPT Plus代(約3,000円)、ちょっと高いなぁ…」と悩んでいませんか?
実は私もそう思い、今回思い切って無料版へダウングレードしてみました。
「あれもこれも使えなくなるんじゃ…」と不安でしたが、検証してみると
「意外とこれ、無料版でもいけるぞ!」という嬉しい発見がありました。
この記事では、実際に無料版に戻してわかった
「履歴の消去の有無」、「使える機能・使えない機能」の境界線と、
私がハマった「解約時の落とし穴(エラー)」について詳しくレポートします。
無料版になっても履歴は残る
まず「チャット履歴」ですが、ダウングレード後もそのまま残るのでご安心ください。
直近のものしか見ていないですが残っているようです。不安であればアーカイブください。
無料版になると「思考モデル (Thinking)」は使えない
一番の変化は「モデル」です。
Plus版では、じっくり思考して回答してくれる「GPT-5.2 Thinking」などが選べますが、
無料版にするとこれが選択できなくなります。
- Plus版:思考時間を調整できる「Thinking」モデルが選べる
- 無料版:高機能モデルは選べず、標準的なモデルになる


「複雑な推論や難問を解かせたい」という人には痛手ですが、日常的なタスクや文章作成なら無料版のモデルでも十分です。
「GPTs」は “利用” OK、”作成” NG
次に「自分好みにカスタマイズしたGPTsはどうなるの?」という点です。
- 利用は可能(履歴も残る): ダウングレードしても、GPTsのリストは消えませんでした。お気に入りのGPTsをクリックすれば、そのまま使い続けることができます 。
- 新規作成は不可 :「作成する」ボタンを押すと、「独自のGPTを作成して共有するには ChatGPT Plus をご利用ください」と表示され、ロックがかかります 。 つまり使用しかできません。


「プロジェクト」機能は使える!
これが今回一番の驚きでした。
仕事やタスクごとにチャットをフォルダ分けできる「プロジェクト」機能。これは有料限定かと思いきや…
- 履歴へのアクセス:過去のプロジェクトはそのまま残っています。
- 新規作成:無料版でも新しいプロジェクトを作成できました!
タスク管理のためにPlusを契約していた人は、無料版でも同じように整理整頓ができるので、これはかなり嬉しいポイントです。


その他の機能(Drive連携、エージェントなど)
細かい機能についてもチェックしました。DeepResearchなどは使えなくなるので残念です。
使えなくなったもの
- エージェントモード:旅行計画などを自律的に行ってくれる機能はメニューから消えました 。
- Deep Research:より深い調査を行う機能も利用不可になります。
使えたもの
- Google Drive連携:チャット入力欄の「+」ボタンから、Google Drive内のファイルを追加する機能は残っていました 。資料を読み込ませて要約させる使い方は無料版でも健在です。
【注意】解約しようとしたらエラーが出た話
最後に、解約手続きでのトラブルについてお話しします。
Web画面から「サブスクリプションをキャンセルする」を押したところ…
「サブスクリプションのキャンセル中に問題が発生しました。」

という真っ赤なエラーが出ました 。
最初は全くわからなかったのですが、原因は、「契約した場所と違う場所で解約しようとしたから」でした 。
- 私の場合:iPhoneアプリで契約していた。
- エラー原因:PC(Webブラウザ)から解約しようとした。
解決策は簡単で、iPhoneのChatGPTから解約手続きを行えば一発でした。
もし同じようなエラーが出た方は、自分が「どこで(スマホかWebか)」契約したか思い出してみてください。
ちなみに、解約手続きをしても「即座に使えなくなる」わけではありません。
契約期間が満了する日付までは「キャンセルされますが、◯月◯まではアクティブなままになります」と表示され、
Plusの機能が使えます 。
「更新されたくないけど、ギリギリまで使いたい」という人は、早めに解約手続きだけ済ませておくのがおすすめです。
まとめ
ChatGPT Plusから無料版にした結果のまとめです。
| 機能 | 無料版での状態 |
| 思考モデル (Thinking) | × 使えない |
| GPTs (カスタム) | △ 利用はOK / 作成はNG |
| プロジェクト | ◎ 履歴も残り、新規作成も可能 |
| Drive連携 | ○ 使える |
| エージェント・Deep Research | × 使えない |
「履歴が消えるのが怖い」「ほかの機能が消えると怖い」という理由で
解約を躊躇していた方は、この記事を見て無料版に戻してみても良いかもしれません。
まずは一度ダウングレードしてみて、不足を感じたらまた再契約する、
という柔軟な使い方もアリだと思いますよ!

コメント